チェーン店のタコライス
タコライスが沖縄県だけでなく日本全国に広がった証拠に、
全国展開している外食産業も沖縄県で生まれたタコライスをメニューの中に加えているところもあります。
まず最初にメニューに加わったのが1996年ケンタッキーフライドチキンです。
メニュー名も「ライスタコス」として登場しました。
その後、2004年からは吉野家でも登場して、2006年からはほっかほっか亭で、
2007年からはすき家でもメニューの中に加えられました。
また、タコライスというネーミングではありませんが、モスバーガーも店舗限定で
「モスのごはん」メニューの一つとしてタコライスも販売していました。
吉野家のタコライス
吉野家といえば牛丼一筋の会社というイメージがありますが、
2000年代初頭に起きた大事件によりタコライスをメニューに加えたといういきさつがあります。
その事件とはBSE問題で、この時代悲しいことに牛丼が販売できなくなってしまいます。
そのときに地域限定でオリジナルメニューを作ろうとしたのが沖縄のタコライスです。
牛丼に代わる様々なメニューをひねり出した結果、
沖縄で生まれたタコライスをメニューに加えさせたのです。
タコスミートと合い挽き肉、チェダーチーズにレタス、サルサソースなどの具が入って
価格は380円。とっても美味しいようです。
特徴的には、千切りレタスとチーズ、挽肉というタコミートがゴハンの上に乗っており、
チリソースが別カップに入っているため、自分で辛さをコントロールできるようになっています。
辛いのが苦手な人にも食べられるようになっているのが嬉しいですね。
チリソースをかけないととってもマイルドな辛さのタコライスとなるので、
辛いものが好きな方はチリソースを全部かけましょう。
ボリューム的にも大変満足で、吉野家でいつもお腹一杯食べている人にも
十分に満足がいけるメニューでしょう。
それで380円はとっても安い!